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抗生物質にはどんな効果がありますか?抗生物質には細菌を全て死滅させる効果がある

怪我であったり風邪などで病院にいくとよく処方される薬の一つに、抗生物質があげられます。この抗生物質は有名な薬ですから、名前は皆さんご存知なのではないでしょうか。しかしながら、具体的な効果については知らないまま使っているという方も多いでしょう。

なので、その抗生物質の具体的な効果について説明をしていきます。

■抗生物質には細菌を殺す効果がある
抗生物質の効果というのは、ずばり細菌を殺すというものです。細菌を殺してしまう事で、怪我の際には感染症を防ぐ事ができます。また病気の時にも悪い菌を死滅させて体調を回復させるという事が可能になります。薬の種類としては、馴染みのあるであろう飲み薬や塗り薬、そしてガーゼにこの抗生物質がしみ込ませてあるようなものなどもあります。

どれも基本的な効果は同じで、飲めば体内の細菌が、塗ったりガーゼをはったりすればその部分の細菌が死滅します。

■抗生物質をいざ使うという時に注意をしたい事
抗生物質には細菌を死滅させる効果があると述べましたが、注意をしたい事もあります。まず、抗生物質は悪い菌だけではなく、手当たり次第全ての菌を死滅させます。そのため体内の善玉菌であったり、傷口であればそこで傷の治癒の助けになるような菌まで一緒に殺してしまいます。

そのため、抗生物質を飲むとお腹を下してしまったり、怪我の治癒が遅くなるなんていう事もあります。最近ではちょっとした傷であれば、消毒や抗生物質で菌を殺さず患部を洗い流して保湿をするという治療方法も注目されています。なのでなんにでも抗生物質で対処をして良いわけではないという事は一つ言えるでしょう。

また抗生物質を使う時には自己判断で使うのを急にやめたり、気分でたまに使ってみたり、そういった事もしてはいけません。医師の指示に従って、正しい使い方をしましょう。抗生物質の効果は悪い菌も良い菌も死滅させるというもので、感染症などを防ぐ効果があるものの、使い方には注意が必要です。